もどる
 白い下着に黄色い染みが広がり、布に吸い込みきれなかった液体が腿を伝って床に広がっていく。
「ひぐぅ…。も、もれちゃったぁ……」
「碧(みどり)、またもらしたのか? この間マットをダメにしたばかりじゃないか」
「だ、だって…せ、先生がおトイレに行かせてくれないから……」
「こら、人のせいにするのは良くないぞ」
「でも………」
「足までびちょびちょじゃないか。いま、綺麗にしてやるからな」
「あっ、せ、先生…汚いよぉ…」
 俺は碧の股間に顔を埋めると、大量の液体を吸った布を口に含んだ。
 唇でぎゅっと下着を絞ると、碧のもらした小水が口の中に流れ込む。
「ひぁ…や、やだぁ…せ、先生…やめて……」
 俺の変態的行為に、碧は恥ずかしさに顔を真っ赤に染めた。
 そんな碧に胸をときめかし、俺は恥毛のないなめらかな秘部に唇を這わせた。
 舌先に幼い割れ目の奥から染み出した、小水とは違う粘り気のある体液が絡みついた。
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 今回からこの女の子にも名前を付けました。大槻 碧(おおつき みどり)小学4年生10才です。
 先生の愛玩動物(ペット)になってる少女。ちょい鬼畜ぽい話だけど、碧本人は先生が好きらしく、
 今の境遇に満足している。
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