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[先生]「小猫になるにはしっぽもつけないとな」
[少女]「しっぽ?」
[先生]「ほら、しっぽを付けやすいようにブルマとパンツを脱いで四つん這いになれ」
[少女]「は、はい。先生…テープでとめるの?」
[先生]「何言ってるんだ? お前にはちゃんとしっぽを付ける穴があるじゃないか」
[少女]「え? あ、そこはお尻だよ…や、やぁ」
[先生]「ほらじっとしてろ、このしっぽにつながったビーズをケツに押し込んでつけるんだから」
[少女]「ひ、ひぁ…やん、お、お尻に入ってくるよー」
[先生]「一つ、二つ…次は三つ目だ…」
[少女]「ひ、ひくぅーっ。や、やぁ、なんか変な感じだよぉ。はふぅ…せ、先生、ちょ、ちょっと待って」
[先生]「だめだ。すぐにしっぽを生やした可愛い小猫になってもらうんだからな」
[少女]「だ、だってぇー…あうぅ…や、だめ、先生、オシッコしたくなっちゃったぁ」
[先生]「なんだ、トイレ行ってなかったのか?」
少女]「ち、違うけど…。あ、あうぅ、お尻の穴にビーズが…ひゃん、入ったらなんか変な感じになっちゃって…はうぅ。が、がまんできないよぉーーーー。や、だめ、先生ー…は、はやくトイレに……あう、…ひぁ、も、もれちゃうーーーーー……あ、あぁーーーっ」
[先生]「しょうがないなぁ、四年生になっておもらししちゃうなんて…。ああ、マットがびしゃびしゃだ」
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