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【父】「中もきれいに洗おうな」
【娘】「ふあぁ。パパァ、やっぱり変だよぉ」
【父】「何が変なんだ」
【娘】「だってクラスのお友達は誰もおちん○んでおま○この中洗わないって言ってたよ」
【父】「それはね、みんなお父さんに愛されてないんだよ」
【娘】「そうなの?」
【父】「ああ。パパは由希子の事愛してるからこうして洗ってあげてるんだよ」
【娘】「じゃぁ、みんなお父さんに大事にされてな…んぅ」
【父】「どうした?」
【娘】「んふぁ…石鹸の泡がおまん○の中でぬるぬるするんだもん」
【父】「気持ちいいかい? パパのおちん○んで洗ってもらえて」
【娘】「う、うん。昔は痛かったけど…んぁ…あたし…パパに洗ってもらうの好き」
【父】「よし、よし。由希子はいい子だ。今日はたっぷり洗ってやるぞ」
【娘】「うん。最後におっぱいの大きくなるおちんちん汁、お○んこにいっぱい出してね」
【父】「わかってるよ、由希子」
・・・

*何にも知らない娘に嘘を教えるお父さんでした。
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