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ヴィーーーーーン……
低いモーターの唸る音がフローリングされた小さな部屋に木霊する。
小さな指先に摘ままれた3cm程のピンクの卵形のプラスチックのボールがぶるぶると震え、幼い割れ目に隠された肉の芽を刺激していた。
【幼 女】「ん…んぁ…ひぅ…」
幼い少女が喉を引きつらせたような熱くか細い喘ぎ声を上げた。
【YOU】「ほら、口を休めちゃだめだろ」
【幼 女】「だ、だってぇ」
ピンクに染まる上気させた顔を向けて、幼女が抗議の声をあげる。
【YOU】「自分一人気持ちいい思いするなんてずるいだろ。お兄ちゃんも気持ちよくしてくれなきゃ」
【幼 女】「う、うん」
幼女は微かに上ずった声で頷くと、先程と同じようにグロテスクなまでに黒く怒張した肉棒の側面に 小さな舌を這わせ始めた。
熱く湿るねっとりとした舌の表面が血管の浮き上がった竿を擦りあげ、肉傘の裏をちろちろと刺激する。
【YOU】「う…い、いいぞ。ん、その調子だ」
俺のモノをしゃぶる間も、幼女は自らローターを秘部に押し当てクリトリスを擦りあげていた。
【幼 女】「んぁ…はむぅ、ん…」
幼女は下半身を襲う、アナルにねじ込まれて蠢動する太いバイブレーターと自ら操るローターの快感を忘れようとするかの様に一心不乱に俺のモノを舐め続けた。
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